勉強しないSE

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私は今まで3つの職場で働いた経験があります。
そのどの現場でも職場以外で勉強しない人ばかりでした。

どの現場のSEも勉強しないのはなぜなのか

入社後最初の現場

私が入社して最初に配属された職場は、運用系だったのですがあまり難易度が高い仕事ではありませんでした。
その影響か、はたまた元々勉強する気がない人が集まっていたのかはわかりませんが、
みんな業務以外で勉強をしようとは一切していませんでした。

むしろ業務中でも普段の業務をこなすばかりで、その仕組みがどうなっているのかなぜその業務を行う必要があるのかを理解しないままの方が多かったと思います。

では仕事が終わったら何をするのかというと、みんなギャンブル(パチンコ)ばかりでした。
仕事終わりに多くの人がそのままパチンコ屋に向かうというなんとも残念な職場だったように思います。

私はというと、一時期はみんなと同じようにやっている時期もありましたが、
幸か不幸か負けが続いて、このままじゃまずいと考えやめることが出来ました。

また、もっと難易度の高い業務、そして運用ではなくシステム開発に携わりたいと考えて、
当時好きだったLinuxの勉強を必死にしました。

当時はサーバ構築を行いたいという目標があり、上司にもLPICレベル2を取得したら異動させてほしいと伝えていたのもあり、
業後も休日も常にLinuxの勉強をし、無事LPICレベル2を取得出来ました。

そのおかげで、サーバ構築の現場ではありませんでしたが、次の現場に異動することが出来ました。

あのままあの現場にいたら、私も他の方同様勉強もせず、日々の業務をこなすだけの毎日だったと思うと
少し怖いです。
あの時の上司には大変感謝しています。当ブログを見るはずはありませんが、ありがとうございました。

2つ目の現場

次の現場ではエンドユーザーのお客様先、かつ業務部門に配属となりました。

この職場にいるSEには、プログラミング能力だけでなく、
エンドユーザーの方とのコミュニケーション力(何を求めているのかを理解する力)、
業務理解力(有価証券の知識)、提案力(業務理解から、もっとこうすれば良いと考える力)
などなど最初の現場と比較しても当時の私からすると、各段にレベルの高い力が求められていました。

上記のこともあり、この現場にいる一部のSEは、多少勉強している方も多かったように思います。
配属当初は、何でも知っている先輩を尊敬出来ましたし、すごく頼りにしていました。

ただし、業務以外での勉強はあまりしていなかったのか、
例えばIT技術の面では、ハンガリアンであったり、サーバ側の知識はほぼ皆無であったりと気になる点が出てきました。

この現場のSEの方々は、前回の現場のようにギャンブルを行う人はいなかったのですが、
帰ったら仕事の事は一切忘れたかったみたいです。笑

私個人としては、この現場では要件定義~テスト、保守まで全工程に携わることが出来たのですが、
特に要件定義の勉強を多く行いました。

この現場で得た要件定義力は、今の現場でも役に立っていますし、
今後も一生役立つ知識だと思います。

今後の記事で、要件定義についても更新したいと思っています。

3つ目(現在)の現場

現在私がいる現場は、2次請けとしてwebアプリケーションの開発を行っています。

この現場は、設計~テストまでほぼオフショアが実施しており、
私達のチームは、オフショアが作成した設計書、テストケース、テスト結果をレビューするという仕事です。

私のチームのメンバーは、技術面についてわからないことを調べもせず、そのままオフショアへ確認してしまう方が多いです。
そのため、業務中にweb知識がつくことはありません。

また、この現場でも何人かの人はギャンブル(パチンコ)に行っています。
SEはみんなギャンブルが大好きなのかもしれませんね。笑

そのせいで、普段やはり勉強しないため、能力が身につかないままとなっています。

私はこの現場に入って1年程度ですが、
入った当初から休日、業後に、jsp・JAVAの勉強をしていたおかげで、今ではオフショアが作成したソースコードを普通に読めますし、
フレームワークの理解も進み、チーム内では一番システムをわかっていると感じています。

今の所属のチームは、お客様(元請け企業)から苦言を言われていて、おそらくそのうち契約が切られるのではと考えています。
それはやはり勉強しないことで、技術力がついてないからだと思います。

まとめ

若手のSEが生意気なことを書いているとは思います。
しかし、日々勉強しないと、真に優れたSEにはなれないと思っています。

正直勉強もせず、過去の経験だけで(webアプリケーションの知識もなく)、色々と口をだされるのはすごく不満です。

私がマネージャーになったときに、(なるためにも)
今のマネージャーのようにお客様の不満がたまっても解決策を見いだせない状況にならないよう(かつ私のような後輩になめられないためにも)
今後も勉強していきたいと思います。

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