Java SE Silverの合格に向けて ~受験目的・試験概要~

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現在私はJava SE Silverの合格に向けて勉強しています。
私は現在の職場で、Webアプリケーションの開発を行っているのですが、オンライン側の処理はJavaで処理をしています。
そのためJavaのソースを毎日といってよいほど読んでいます。
しかし、実際にソースを作成するのはオフショアで、自分達で開発することは基本的にはありません。
なので、読む能力はつきますがプログラムを書く能力や細部に渡る知識は身についていないのが現状です。

家ではプログラムを書くことはありますが、今のところ土日だけしか時間が取れず、土日も最近はドタバタしていてなかなか作成できていないのが現状です。
そんな状況では知識をつけることが出来ないので、まずは資格から取得しようと思って今回勉強を始めました。

システム開発を行うにあたり資格は必要か


資格は必ずしも必要ではない


これは色々なところでよく言われていることではありますが、システム開発を行うにあたって資格は必ずしも必要ではありません。
むしろ多くの人はIT業界で資格は不要だと言っています。
IT系の資格を沢山持っている人でも、実際に業務でそのスキルを使っていなければ全く意味がないと言われていますね。
確かに資格があってもできない人は多数いるのは間違いないです。

私もLPICレベル2を4、5年程度前に取得したのですが、取得してからはVBAでの開発がほとんどで、今の現場でもアプリケーション側の開発を担当していますので、その時に学んだサーバの知識はほとんどなくなってしまいました。
なので、資格がある = 仕事ができるということではないのは間違いないと言えます。

しかし資格を取得すると良いことがあるのは間違いない


とはいえ、私としては資格を取得するということは、良いことであると考えています。
資格を取得するために勉強することで、その分野の体系的な知識が身につくからです。
むしろ資格を取得しない場合にはどのように勉強するのでしょうか?
仕事で困った時になんとなく勉強するというのでは、どうしても後手後手になってしまいます。体系的な知識があることで何か困ったことがあるときに、色々な対処法を考えることが出来るので、なるべくなら必要な資格は取得した方が良いと思っています。

そして私は今回、Javaを使用したアプリケーションを開発しているので、Java SEの資格を取得して業務に役立てようと考えて現在勉強しています。

Java SE Silverとは


Java SE Silverの位置づけについて


Java SEは『Java SE Bronze』、『Java SE Silver』、『Java SE Gold』の3段階に分かれています。
難易度は上記の順番に難易度が上がっていきます。
今回私が取得するつもりの『Java SE Silver』の位置づけとしては、初心者向けの資格となっています。

以下はORACLE社が公表している試験の位置づけになります。
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8 認定資格は、Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格です。日常的なプログラミング・スキルだけでなく、さまざまなプロジェクトで発生する状況への対応能力も評価することを目的としています。

私はある程度ソースは読めるので、『Java SE Bronze』は飛ばして、ひとまずは『Java SE Silver』を取得します。
その後すぐに『Java SE Gold』まで取得したいと考えています。

試験範囲について


『Java SE Silver』は以下のトピックが出題範囲とされています。
  • Javaの基本
  • Javaのデータ型の操作
  • 演算子と判定構造の使用
  • 配列の作成と使用
  • ループ構造の使用
  • メソッドとカプセル化の操作
  • 継承の操作
  • 例外の処理
  • Java APIの主要なクラスの操作

今勉強していてわかりにくいと感じているのは、データ型を覚えるのと例外処理を覚えるのと、APIの主要クラスを覚えることですね。
普段使うような処理はある程度わかりますが、コードを読むにあたってデータ型はあまり意識していなかったり、普段使わないようなAPI等は覚えるのが大変で苦労しています。

受験方法


JavaはピアソンVUE社テストセンターにて年中受講が可能です。
ORACLEとピアソンVUEのアカウントを使用して、ネットから予約が可能です。

都内であればかなりの試験会場があるので、近い会場で受講できるのではないでしょうか?
私は他の試験ではピアソンよりもプロメトリックで受講した回数の方が多いので、ピアソンVUEで予約するのが面倒くさいです。

試験概要


●試験番号
1Z0-808-JPN 日本語版の場合
●試験時間
150分
●合格ライン
65%
●問題数
77問
●受験料
26,600円(税抜き)

このようにみると、受験料が本当に高いですね。
私の会社では受験料は負担してくれるので問題ないですが、それでも高い!
もう少し安くならないですかねぇ。
1回落ちてももう1回無料で再受験できるキャンペーン等を実施している時期もあるみたいですので、会社からお金が出ない方はその時期に受講することをおすすめします。

以上、『Java SE Silver』の紹介でした。
普段Javaのソースを書いている方でも、この試験範囲の中では普段なかなか使わない機能も出題されるので、色々と勉強になるものも多いと思います。
またなんとなくソースを書いているような方も、オブジェクト指向プログラミングとは何なのかというのが理解できるようになると思うので、是非興味のある方は受験してみてはいかがでしょうか?
資格は必ず実際の業務に役立ちますので、是非一緒に勉強しましょう。
今後のブログ記事でも、Javaについて勉強した内容を取り上げたいと思いますので、興味がある方は読んでいただけますと幸いです。

※サムネイルは、トレーニングの画像です。システム開発もトレーニングと同じだと思います。
 普段から鍛えることでどんどん力がついていきます。資格取得のための勉強を通じて、スーパーエンジニアになれるように努力したいと思います。

Java SE Silver合格に向けたおススメ書籍

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